ヨ9001 福岡県赤村

 10月21日土曜日
 今日はお仕事の日です。
福岡県田川郡赤村源じいの森に保存されているヨ9001の補修に行ってきました。
ヨ9001は2台だけ作られた高速2軸貨車試験車で、末期は九州で一般に混用され使われた大変珍しい車掌車です。
廃車後、長く門司で放置が続きましたが、2000年に赤村源じいの森に引き取って貰え、大切に保存されてきました。
保存時、ボランティア有志で補修を願い出て、赤村に快諾頂くことが出来、腐食部の補修と塗装を行い、高速試験車時代の姿に復元しました。
あれから6年、鮮やかだった青10号は褪せ、再度の補修箇所も目だってきて今年夏から数度に別けて再補修を行ってきました。
2006年8月

6年の歳月で色褪せた車体
補修箇所を錆撤去→パテ補修、塗装面をならす為にサンダーをかけていきます。 

車体に青10号をローラー塗り
仕上がりは粗いが塗料の食い付きの良さと何より素人でも出来る簡単さが鉄道保存向けではないでしょうか。
2006年10月

今回は仕上げ塗装
ローラー塗りで粗い塗装をシンナー多めの薄い塗料で慣らします。
何度かの重ね塗りで光沢が出てきます。腕の見せ所。
コンプレッサーの準備とマスキング。 
 まぁ 巨大な模型を作るのと一緒ですわ。

シンナー舞う中の作業は重労働です。
↑ナッパ服の人物 これ私。

完成。
あとは表記を入れれば完成です。
タンポ印刷にしようか、インレタ、デカールにしようか迷うところ。
( ←大嘘ですよ )
参加のWGメンバー各位 お疲れでした~。
ふるさと鉄道保存協会ヨ9001WG

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