有田鉄道その後

和歌山県有田鉄道は2002年末で廃止された鉄道です。
鉄道廃止後、金屋口駅とその構内、及び本線400mだけは撤去されことなく現在も残っています。
ここには鉄道現役時代からふる鉄で数台の車両を置かせて頂き、保存を継続しています。現在は土地を自治体が所有し、活動許可を頂いています。

DB20+ヨ6114
恐らく両車とも稼動可能な唯一の動態保存車です。
DB,ヨ共にすべての機関が稼動し、定期的に転がしています。

蒲原ト1
蒲原鉄道より譲渡された木造貨車ト1。余りにも酷い状況だったので木部をすべて撤去し、作り直しをしています。現在は車体の錆を落としています。同時に下回りも整備を進めています。今回も途中で雨になり中々進まんです・・。
来年にはDB+ト+ヨで貨物列車再現?

小雨なので電動工具が使えず、草刈と軌道の整備です。
分岐には清掃と注油を行います。途中継目が弱っている場所は締め直していきました。
「いや~綺麗になったなぁ~、本線行けるなぁ~」

紀州鉄道605
レストア待ちのキハ605を連れて本線初走行。
整備が終わっている部分までですが・・。
廃止後初、4年ぶりの本線です。
一同感無量。

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有田鉄道その後 への2件のコメント

  1. 江差 より:

    はじめまして!
    保存活動お疲れさまです。キハ605の走行はかなり久ぶりだったのではないでしょうか?今後の末永いご活躍とご発展をお祈りいたします。
    ところで、ひとつ質問です。ハイモ180は、現存するのでしょうか?

  2. てっしぃ より:

    江差さま はじめまして。
    キハ605は現役時代は殆ど動かすことが出来なかったっときいております。
    車両は廃止時のまま、すべて現存しています。
    色々と事情があり、それらの有田川町所有の車両は今の所触ってはおりません。