碓氷峠へ「1」鉄道文化村

 5/25月曜日はお休みを頂き、碓氷峠へ。
そう言えば廃止から10年なんですね。
当時、18切符乗り継いで撮影に通いました。
横川の変貌ぶりと変わらなさにショックを受けつつ
碓氷峠鉄道文化村へ


良い雰囲気の機関区でしたが、何故か大金をかけてレンガ張り、そして無数の遊具・・・。
車両もシミュレーターに変身、展示物も模型が中心で、鉄道趣味の縮図みたいで悲しい限りです。

それにしても庫内のロクサンは油が回っていて、良い感じです。
鉄道車両は生き物であり、いつも手入れが必要です。
整備を続けておられる方がいらっしゃるようですね。

庫内の雑然と置かれた工具や、部品が面白い。
画像はバッテリーを充電しストックする棚のようです。
欲しい物がいっぱいあって羨ましい ^^

屋外の車両も管理が大変そう。
見た感じ定期的に塗られているようで、職員さんかボランティアさんで定期的に補修されているようです。
ボクはこれだけの車両は手に負えませんわ。

体験運転線の片隅では横川駅に置いてあったロクサンと189が修復中。
どうでしょう?この作業を庫内でやって、修復風景を魅せるヨークの博物館ワークショップみたいにしたら新しい魅力になるとおもいませんか?

留置状況。189を苦労して持ってきた様が見えます。
 碓氷峠鉄道文化村を見て。
更地にせずに残してくれただけでも非常にありがたいことで、失礼なモノ言いではありますが・・・、
何かお金をかけ過ぎな日本の箱物博物館な感じです。折角良い雰囲気の機関庫があって田舎な雰囲気を残していた横川に態々お金をかけて似つかわしくない遊具が散乱し、保存施設を有効に活用できていません。
願わくば、せっかく本物の鉄道があるのだから本物を展示する梅小路の様なスタイルが出来れば良かったですね。
お子様や多くの観光客にアピールしないといけないこと、経営的なこともあるのは良く判るのですが、
子供騙しではなく、本物を魅せ続けることが必要だと思います。
その中でスタッフやボランティアさんと思わしき小さな積み重ねがそこかしこに感じられ、嬉しくなりました。
今後も何時までも碓氷峠の歴史を伝えてくれる施設として頑張ってもらいたいものです。

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