土佐電鉄301号、元西鉄北方線324号

昭和55年に廃止になった西鉄北方線の324号は廃止最終日に運び出され土佐の地へ行き、土佐電301号になりカラオケ電車として高知の人々に親しまれてきました。
本来ならすでに20数年前に消えていたであろう電車が21世紀まで残ってくれたのも土佐電さんのお陰でした。

昨年、桟橋車庫
301号は昨年で引退が決まり、今年度末で車検も切れればそのまま廃車になる予定でした。
保存会では土佐電さんに譲渡を打診し、山家に持って来れないか検討を重ね、土佐電さんや関係各位のご協力で輸送が決定しました。
ということで、今朝、山家に324号が帰還です。
実に28年ぶりに福岡に帰ってきました。

やぁお帰り!

バックで静々と入って来ました。

最初に線路を引きます。

台車をとり下ろし。

車体を吊り上げとり下ろします。

最後にパンタグラフや排障器を取り付けます。

無事、作業終了です。

本日参加のスタッフ。皆様お疲れ様でした。

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土佐電鉄301号、元西鉄北方線324号 への2件のコメント

  1. Sigh より:

    てっしぃさん、ご無沙汰しております。
    このところ山家はすごいことになっていますね。その行動力にはただ感服するばかりです。
    府中の都電も、昨年は私はほとんど行けませんでした。今年は少しでも力になれればなぁ。

  2. てっしぃ~ より:

    Sighさん
    ご無沙汰しております。^^
    山家はエライ事になっていますが、正直、これを維持し続けられるか苦悩しているところです。
    永遠に続けられるとは思いませんが、皆が集まって電車に少しづつでも愛情を注いでやれば、終わりの日は遠くなっていくと思っています。
    東京は遠いですが、また九州に旅行の際にでも寄ってくださいね。