九州鉄道20形模型

3月20日発売予定で九州鉄道20形を発売します。

2005年秋に発売した西鉄200形。
当初は売れるか心配な地方のマイナー車両であり、エッチングキットが関の山なのかもしれませんが、ワンマイルの勝手な思い込みと勢いで製品にしちゃった感のある商品ですが ^^
しかしながら何だかんだで、販売の勢い減ったものの、毎月好調な販売を続け、気が付けば6000個を越える実績になりました。
本当にありがたいことです。

今回、西鉄200形の登場時のスタイルであるマルーン色で製品化してみました。基本的には塗装の変更ですが、お客様より指摘の多かった点を改善してみました。前作では屋根、床下などがプラ成型のままであり見劣りがするとの指摘が多く、塗装を施しました。
車体や屋根の塗料は正確には判らず、当時の関係者からの聞き取りでそれっぽいものに仕上げました。屋根の色が茶色な点は当時西鉄が使っていたキャンバス布が茶色であり、登場時からそのままだったと仮定しました。
仕上がった試作品は関西の私鉄風のイメージを受けます。
九州鉄道は東邦電力系の会社であり、当然関西の私鉄の影響を受けたはずです。また東邦の松永と箕面有馬電鉄の小林が友人同士で、大牟田線の建設に色々影響を与えたっと想像すると、九州唯一の本格的な高規格私鉄線である大牟田線が偶然の産物ではなく、私鉄の進化の一過程として日本の鉄道の中でも重要な位置を持っていたのではないかと、色々考えてしまいます。
この九鉄20形のこのスタイルには果てしない夢を感じます。
さて、今回のチラシの画像。
九鉄20の写真として、福岡駅を出発していく単行の写真が有名ですが、この雰囲気を出せないかなっと思い、駅を出発していくシーンを撮る事にしました。
自宅に置いているレイアウトを引っ張り出してきてベランダで撮影しました。
太陽光の下で撮影するとピントも良く合うし、色具合もいいですね。
暫し撮影を楽しんでいました。他にも色々とってみましょうかね。

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    西鉄6000形電車は、1993年に登場した通勤型電車で、西鉄初の片側4扉車両である。