天竜二俣七夕イベント

今週末は天竜二俣での七夕イベントに顔を出して来ました。
いよいよナハネも仕上がり、車内の電気機器も動き出してきました。
暑い中、お越し頂きました皆様、イベントを影ながら支えて頂いた皆様ありがとうございました。
そして、修復からイベントをまで頑張っておられるボランティアスタッフの皆様お疲れ様です。

高校生スタッフが作ってくれた手造りヘッドマーク。
夏の強い日差しを浴びてキハ20が輝きます。
保存には屋外は厳しいけど、やっぱり屋外が現役っぽくていいです。
僕らは「現役」を残したいのであり、博物館の展示物とはちょっと価値観が違う、ある意味究極の保存形態っと・・。色々思ってみる。

ナハネも完成しました。
青15号が美しい。

表記は実は山家製作所製、大宮工表記でいつでも鉄道博物館のナハネフと連結して旅に出れるようになっている??

浜松城北工業高校 メカトロ研究部SL班のご協力で特別運転会を行って頂きました。凄い出来です。
僕らも興味しんしん。

バッテリー新幹線もあります。

キハは24V回路が動くようになりました。蛍光灯が付いて、扇風機が回り始めると汽車旅に出発したくなりますねぇ。
そして夜が更けて・・。
照明と、蝋燭の準備が始まります。

ライトアップされるキハ20

車内も夜汽車の雰囲気満点です。
18切の田舎列車の旅でお客さんは一人だけ・・、今夜は何処で泊まろうか、なんて思い出が蘇ります。

ナハネ車内も電気が灯ります。
20系のあさかぜ、乗ってみたかったなぁ~。
これで博多まで来ていたんだねぇ。


「 岸さん見てくれてますかねぇ 」 ^^
「 そこら辺で見てますよ 」 ^^

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天竜二俣七夕イベント への2件のコメント

  1. ひぐらし より:

    博物館という言葉に、“館”という字が入ってるのがうっとおしいなぁと、この世界に首つっこんで思うことがあります。
    現役を残すことも立派なミュージアムの活動…博物館学の教科書をナナメ読みすると、そういうことになるようです。
    日本の社会は、博物館≒ミュージアムを著しく誤解しているみたいです。
    まぁその辺りは、是非旅先ででも実感しましょう。

  2. てっしぃ~ より:

     ひぐらし殿
    そうですね。同意です。
    箱や定義が先ではないんだと思います。
    良いモノがあって、支える人が居て、魅せる能力、そして大切にしてくれるお客様が居て成り立つのだと思います。
    コンテンツさえあればこんなミュージアムもあって良いっと思いますよ。