模型の作り方4  組立

いよいよ模型造りも佳境です。
ここからは各工程で塗装されてきたパーツを組立てていきます。
もちろん手作業ですよ。

ラインに載って次々と流れてくる めろバス。
本物の車工場みたいな流れ作業です。
なんがだか、楽しい。

広い工場で流れ作業です。
このラインが同時に4本ぐらい流れて世界中の玩具や模型が生産されています。

まず、最初は車体だけが流れています。

バンパーを取り付ける係、などパーツ点数毎に係が組立てていきます。

こちらはタイヤの組立。
治具を使って、正確に真っ直ぐに組みます。

窓の組立。指紋が付かない様に手袋とピンセットで丁寧に。

最後に車体をドリルで締めていきます。

ここからは検査。
ちゃんとタイヤが入って、転がるか検査しています。
また印刷やパーツ撮り付け間違いがないか検査していきます。

組立前の箱を発見・・。

いよいよ箱詰めです。
ブリスターに入れ、付属パーツを付けて完成です。

エラーはないか、汚れはないか。
厳しい目で検査しています。

ダンボール発見・・。メロンブックスさんのロゴが入った特製ダンボール。
普通はロゴがワンマイルで送り先がFUKUOKA港になっているのですが、今回はTOKYO港行きです。

ダンボールが次々と出来上がってきました。
実はこの作業自体も1~2日でやってしまうほどの素早さで、この工場の生産能力の高さに驚きます。

いよいよ出荷です。^^
海上コンテナに載り、陸路を香港港へ。
そこから船で3~4日で東京港へ。そこから輸入手続きや検査が入り、やっと店頭へ持ち込まれます。
遥か中国で多数の人の手を介して生産された模型が、こうして僕らの手へ届くのです。
店頭に並んだら涙が出そうです。^^

おやおや?工場の片隅で転がっていた紙・・・。
こちらも準備が着々と進んでいます。

カテゴリー: 模型   パーマリンク

コメントは受け付けていません。