日豊線を駆けた富士

2か月前の日記で今更ですが・・、^^
素晴らしい旅だったのでご報告を。
今年、7月31.8月1日、21.22日 28.29日で3回の富士が門司港⇔鹿児島中央間で走行しました。
更にほぼ同時刻で読売旅行主催で10月24.25日でも走りました。
私はグッズ販売として乗せて頂き、沢山の出会いを頂きました。
今回の日程は3月のブルトレ廃止以来初めての夜行行程。
今まで昼のブルトレも良かったですが、何よりムードたっぷりの夜行は最高の時間でした。

21時始発駅門司港駅。
ムードたっぷりのこの駅に客車列車の夜汽車が着く。
何とも旅情をかきたてる雰囲気。続々と参加者が集まって来ます。

駅舎改札前、昔も多くの旅人がここから夜汽車に乗ったのだろう。

21時29分門司港駅発。臨時列車ながら表示板に出たありがとう寝台列車の表示。心憎い演出だ。

いよいよ列車入線。
青い車体が世闇に浮かび美しい。
見学の方々も思い思いにシャッターを切る。

方向幕は寝台特急富士西鹿児島行き。泣かせる。
いよいよ車内へ わくわく

車内はすべてブラインドが降り、寝台がキチンとセットされている。
この張りつめた空気感がまさしく寝台特急。
静かな車内
客車ならではのジョイント音
時折入るオルゴールと車内放送
これがブルートレインだ。しみじみ
おっと!お仕事お仕事


今回はB寝台一か所を占有させて頂き、グッズ車内販売です。
列車は大分まで速いペースで進んでいく、
ここはまるで東海道線の熱海か、静岡か?
雰囲気はまさしく往年の富士そのもの。
富士は大分まで順調に進み、大分で長時間停車。
おやすみなさい。
翌朝は早くより鹿児島に向かって走行開始。

目覚めれば宮崎、途中、きりしまひゅうがとも離合。
おやおや、国鉄色、先週、みどり有明で乗って以来やね。
本業に戻ると何だか雰囲気も変わる。おつかれ~。

朝食は宮崎名物チキン南蛮に冷汁。
味噌汁をご飯にぶっかけて頂きます。おいしい。

かくして、鹿児島中央へ到着。
28.29日の便は丸富士ヘッドマークを付けるサプライズで大いに沸いた。
鹿児島では駅前の温泉に入って、軽く観光して帰りの便に備えます。

鹿児島中央の表示。
なんと寝台表示付きと芸が細かい。
鹿児島中央駅から夜行列車が発車するのは何年ぶりだろうか。


帰りはまた違うお弁当が出ました。
オリジナルの掛け紙とは嬉しい。

富士の運用を終え、門司港駅で熊本までの回送を待つ。富士。
この後ヘッドマークが外され、夢の様な時間は終わりとなる。
門司港駅に留置中のEF81もブルトレの廃止によって仕事がなくなった機関車。
2両はどんな会話をかわしたのだろう。

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日豊線を駆けた富士 への1件のコメント

  1. こんばんは。
    車内でお会いした某バス会社の者です。
    来月もブルトレ団臨が次々と走りますね。
    がんばって下さい!!