夏が過ぎ風あざみ

夏も終わって、香椎花園も休園日がきました。

さてさて、7月に慌ててオープンさせて、夏休み中はイベントやらなんやとバタバタしてて、出来ていなかった部分を少しずつやっていってます。

621の表面が凸凹しています。山家で確実に腐食は進んでいて、錆びた鉄板とパテの剥離が追いつかないスピードで進んでいきます。

追いつかないなら、追いつくようにピッチを上げる。それだけ。

よくメールを頂きます。腐食した鋼製車体の保存車両をどのように補修するのかと。

自分の手でやってやるという方に、少しでも役に立つよう、参考になるよう、そしてまだやったことない方がドンドン保存車両補修をやって、ドンドン流行ってくれると良いなと思うわけです。

良い方法が見つかったら今度はこっちにフィードバックしてくださいね。

鋼製車の傷みは表面を保護していた保護膜である塗装やパテが劣化し、割れたりして水が入り込み、基の鉄板を錆びさせてしまいます。浮いてきたら早めに除去し、基を腐食させないことが大事です。浮いた塗料は迷うことなく剥がしましょう。

スクレーパーで軽く叩いて削るだけでです。腐食部分だけでなく腐食していない周辺もとってしまいます。

グラインダーにカップワイヤーブラシを付けて削ります。地肌が出るまで。

地肌が出たらウエスにシンナーを染み込ませて拭き取る脱脂を念入りにやってください。

パテはこんなのを使います。ネットで4~5千円で買っています。

パテを盛ります。硬化が早いので少しずつ素早く盛ります。一気にやらないで重ねていきます。

乾いたらやすりで削って、塗装ですが、日が暮れて画像がないのでまた次回で・・すいません。

324に新しいモニター入れました。路面電車など秘蔵映像が流れます。

休園日の夕暮れ。ライトが点って、普段は見られない風景です。

カテゴリー: 北九州線車両保存会   パーマリンク

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