蘇れ岡山臨港7001

「クモハ73を直す会(73SRP)」にアクセス、早速沢山の方に入会頂きありがとうございました。

73を始めるにあたり、何故この様なことを始めたのか?ということをお伝えせねば、またこのチームの実績をお知らせしたいと思います。

きっかけは2年前、岡山で岡山臨港の7001の前面のレストアを始めたことからでした。2年前のある日、7001が解体工事が行われていることを知り、片鉄で使用出来る部品を譲渡頂くことになりました。しかし車両の解体というものは悲しいもの、そこで、大変なことを承知で前面を切り落して貰い形見分けで前面を運び出しました。

このプロジェクトに片鉄保存会の一部有志でやろうということになり、別会計別事業でレストアを始めました。

約半年かけて多くの協力を得てレストアを行い、今年夏のコンベックス岡山の鉄道博へ展示物として見せることが出来るまでになりました。

その時の説明看板で作業経緯をご覧ください。

この作業には片鉄の有志が全国から掛け付け、各々得意分野で作業を分担し、仕上がっていきました。ボロボロだった車両が息を吹き返すように修繕され、ライトを灯し展示される喜びは何事にも変えられないものでした。

いろいろ教訓もありました。

全国にはまだまだ残したいのに、残らない鉄道車両が沢山ある。

僕らはドンドンやりたいが、かけられる時間と資金は有限であり、また人手も全く足りていない、またそれを世間に知らせていく手段も無い。

また保存に永遠は無い。いつかは終わらせる終わりが来るかも知れないが、残してしまった物はおの終わりを面倒見ないといけない。そこは個人では終わりは一代で来てしまう。特定の人に責任にならないよう、出来るだけ多くの分母で永続させなければならない。

また永遠に責任が続くのではなく、レストアするという目的の為に活動して明確なゴールを設定する。片鉄や北九の保存会とは違う方向性が必要。

そんな悩みを解決できるなら、日本の鉄道保存は一歩進化の階段を進む・・・気がするのです。

出来るだけ多くの皆様と夢を見たいと思います。

「クモハ73を直す会(73SRP)」http://www.kumoha42.net/73.htm

 

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